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ダウ平均株価777ドル史上最大の下落の感想

ニューヨークダウ平均株価が777ドルという
史上最大の下落を記録した。

下落の原因はアメリカで金融安定化法案が
下院で否決されたために金融不安がとまらない
という見方が増えたためだと思う。

たしかに金融機関を救うために税金を投入することは
おかしいという意見は理解できる。
しかし金融市場の動揺をまず抑えることが重要だと思っていた。

政府と与党と野党の幹部が日数をかけて法案をまとめた。
それだけに金融安定化法案は成立するものだと思っていた。

ところが与野党の幹部でまとめた法案でも議員の
反対多数で否決されてしまった。

金融安定化法案はもう一度作り直すことになったが、
今のところ成立のめどは立たないという。

下院はアメリカ大統領選挙に合わせて全員が改選される。
それだけに有権者に税金を金融機関に投入する法案には
反対だったようだ。

与野党幹部がまとめたので、成立するものだと思っていた
市場は大きく反応した。

金融不安が収まるめどがたたなくなったと見て、
株価は大きく下落した。

また日本でも日経平均株価は400円以上下落した。
一時は500円以上下落して、今年の最安値を更新した。

アメリカでとにかく金融安定化法案が早く成立してほしいと思う。
そうでないとアメリカ経済はさらに悪くなるのではないかと
心配になる。

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